水曜日, 8月 30, 2006

平野綾スペシャルライブ

芹澤レイラ役でNANAに出演している綾さんですが、この絡みからか日テレのイベント会場でミニライブが催されました。

会場は夏休み期間中に行われている日テレのイベント会場内ステージ。今更ですが当選していなくても囲いの外から普通に見ることが出来る状態でした。当然200人の人だかりが目の前にあるのですが...
綾魂の告知では雨天中止となっていたのですが、お昼過ぎから小雨がパラパラと。この季節夕立というのもあるし、なにやら不穏な雲行き。アメダス短期予想でもライブの開演時間は雨。果たして中止になってしまうのか。
などの心配も何のその。綾さんの元気パワーで16時位には雨も止み、時折晴れ間も見える程。雨のおかげで気温も下がり風も涼やかで、屋外ライブにはもってこいのコンディションとなりました。
整列後、予定よりやや遅れてライブ会場に移動。ステージ後方には大型モニタがあり、3rdシングル「明日のプリズム」のプロモフルバージョンが流れていました。
待っている間、ステージ左のDJブースのDJがいろいろと喋っていたのですが、その情報によると今回の応募総数は2万だとか。当選確率1/200。ふぁ~っ、これはさすがに狭き門ですね。自分の幸運を女神に感謝しつつ綾さんの登場を待つこと暫し。
下手から鈴江奈々アナが登場していよいよライブ開始! 自己紹介の後、「実は今回、2000人の応募の中から...」と。ん、さっき2万って言ってなかったっけ? なんて考えるのは無駄っぽいので綾さんの登場に集中。諸注意の後、鈴江アナの綾さんコールであのチャイムの音が。
そうです。ライブ1曲目は「冒険でしょでしょ?」。案外緊張しやすい綾さんですが、今回はどうでしょう?
「答えはいつも・・・♪」
ん!?、まぁ気にしない、気にしないっ!! しかも、観客の拍手で微妙にスルーできているぜっ。
「・・・ I believe you♪」
ワンフェスの時よりも随分と安定してきましたねぇ。この調子でさらにしっかりと音を捕らえることと、ファルセットできちんと音が取れればGOOD!! 正直難しい曲なだけに自らのスキルアップも兼ねてより高みに昇ってもらいたい。
1曲目終了後は鈴江アナと軽いトーク。
  1. 「冒険でしょでしょ?」オリコン初登場10位
  2. 女性ファンも多く集まっている
  3. 高校卒業したての18歳
  4. NANA レイラ役収録の感想
  5. 役作りで気を使うところ
  6. 声ネタ(やんちゃな少年とセクシーな女性)
ここで鈴江アナは一旦引っ込み、初っ端の歌詞間違いを謝りつつ綾さんによる次の曲紹介へ。
月並みですが、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
3rdシングルのc/w「ヨロコビの歌」生初披露です。
2曲目終了後、綾さんも皆の反応が気になるのか開口一番、
「どう、でしたでしょうか?」
心配Nothing! 今の綾さんが120%詰め込まれた良い曲に仕上がってますよ。
「明日のプリズム」は心地良いスピード感が良いのですが、個人的には正直なところ「ヨロコビの歌」の方が好みかも。3rdシングルの発売がますます楽しみに、そして待ち遠しくなってきました。
c/w曲への熱い思いを語った綾さんですが、とうとうライブも最終曲となってしまいました。勿論、最後は「明日のプリズム」です。ライブで聴くのはこれで2回目。大分自分のものになってきましたね。都合上、どうしてもカラオケバックで歌うことになるのですが、少しでも早く生バンドバックで聴いてみたいですね。
ラスト曲終了後、
鈴:「どうですが、外で歌ってみた感想は?」
綾:「いや、なんか、野外ってぇ、滅多にやれないじゃないですか。そだから、なんかこの、風とかがすごく気持ち良くって、そういうのが何か『ヨロコビの歌』とかに、なんか良い風に溶融されていたかなぁ。なんか皆もこのぉ、なんか涼しさとか、それで、私も、熱く歌ったつもりなのでそれを感じ取って、いただけたら、いいなぁと思ったんですけど、どうでしたかぁ?」
綾さん、本当にこのライブ、そして3rdシングルにでっかい想いを詰め込んでいるみたいですね。
で、最後に今秋の日テレのアニメ新番組にどうやら綾さんが出演するとの告知。まだ発表前のようなので詳細は語らなかったが、9/11に発表される情報を要チェックとのこと。デスノという噂有。
最後の最後は、レイラの声で
「トラネスのヴォーカル、芹澤レイラです。皆さん、今日は私の歌を聴いてくださって、本当にありがとうございましたっ!!」
トータル30分弱のミニライブ。なんかもうイベントスタイルでは物足りないっ。「本当の」ライブまだぁ!?

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月曜日, 8月 28, 2006

お願い(エンコードをUTF-8にするといいかも)

殆どこのブログに来る人はいないかもしれませんが(涙)、わざわざ来ていただいた方々にお知らせとお願いがあります。
一応、このブログシステムはIEに対応しているのですが、記事下部の Read More! や右メニューの記事リストから個別の記事ページを表示した時、記事によって真っ白なまま記事が表示されない場合があるようです。Firefoxや(公式には未サポートですが)Safari等では問題なく表示されます。
そこで皆様にお願いです。個別ページを確実に閲覧する場合は、先述の_IE(またはIEコンポーネントを利用したブラウザ)以外_のブラウザをご使用いただけますようお願い申し上げます。ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解ください。

追記:
その後、IEで白ページが表示された場合、
表示 > エンコード > Unicode (UTF-8)
に設定しなおすと、表示されるようです。お試しください。

NANAライブ、何とか仕事の調整をつけられそうなのでレポを期待される方、お楽しみに。
Macユーザの綾さん、このサイトの閲覧は全く問題ありませんので、ご安心を(笑)

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土曜日, 8月 26, 2006

サタデーホットリクエスト

世間が続々と当選を披露している中、何度となく空の郵便受けを確認する日々・・・
すっかり意気消沈していた矢先、「忘れた頃に幸福はやって来る」といった哲人がいたかどうかは定かではありませんが、なぜか世間より遅れて当選葉書が郵便受けにひっそりと隠れていました。
ってな訳で、当選の喜びを噛み締めつつ公録に行ってきました。

一応知らない人のためにサタデーホットリクエストについて。
リンク先を見ていただくのが手っ取り早いのですが、簡単に紹介を。
この番組は毎週土曜の午後放送される、杏子さん、ヒロシ、AKINAがMCを務めるリクエスト音楽番組。毎回多彩なゲストを迎えつつ楽しいトークや生ライブが繰り広げられます。杏子さん、ヒロシのNHKの番組とは思えない自由奔放なトークは思わず顔がほころんでしまいます。
と、前置きはこのくらいにして、綾さんは「HOTカルチャー」のコーナーに定番のジーンズミニ姿で登場。
MCの3人とは初めてとあって、HEY3の時のダウンタウンと同様綾さんの第1声に皆驚いていました。まぁ、確かに綾さんの声は眠っている脳の奥底に響くだけに、MC3人とも第1声から綾ワールドに引き込まれたことでしょう。
初っ端は綾さんのプロフィールネタから。
杏子さん、AKINAは音楽畑、ヒロシはお笑い畑だけあってアニメに関する知識は0。声優デビューである「天使のしっぽ」が話題に挙がってもチンプンカンプンな表情を浮かべてました。「天使のしっぽ」を知らない人が「サルのモモ」役だと説明されてもぽか~んとしちゃうのはいたしかたないところか。番組最後のAKINAのコーナーでAKINAがこのネタを使おうとしたものの、「ツバサのしっぽ」等とボケっぷりを発揮してました(笑)。この後ハルヒネタも登場するものの、やはりMCが作品を知らないだけに綾さんの決して間違っていない説明で、さらに理解不能な反応を示してました。
リスナーからのメールで綾さんの声のバリエーションに関する話題に。これまで比較的落ち着いたお姉さんキャラが多かったこともあり、そのような役を演じる時の声を披露。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
念願のリュミエールのキメ台詞「女の子はエレガントに」を生で体験することが出来ました!!
1stミーティングの時、何度と無く綾さんにお願いしようと画策していたのですが、目の前の綾さんを見るとそんな計画は軽くすっ飛んでしまってました(笑)。という訳で、本域のリュミのキメ台詞初体験なのです。
この声(役)ネタで、綾さんがやってみたい役として二枚目の男の子というのを挙げていました。勿論どんな感じの声になるかを披露。初披露か!?、と思いましたがふわエレ高でそれっぽい声(蘭丸役)をやってましたね。生だから、というのを差し引いてもその時よりもずっと声に艶が出ていたと思います。早く二枚目役が出来るといいですね。楽しみにしてます!
そして、ヒロシのひょんな質問から思わぬ方向に進み、綾さんの可愛がられっぷりが発覚(笑)。
  • 鯖缶を知らない
  • 海水浴に行ったことが無い
  • お祭りに行ったことが無い
らしい。蔵書2万超を考慮すると案外インドアな両親なんでしょうかねぇ。
あと、この日のテーマ「急がば回れ」ネタ。遅刻しそうになった時に「噂の」近道を使おうとして失敗した話。女性に方向音痴が多いと言われる事がありますが、綾さんも方向音痴のようですね。噂の近道を使って迷ってしまい結局遅刻するハメに。でも、綾さんならそんな遅刻も多めに見てもらえるのでは(笑)。「可愛いは正義」です。
で、恒例(らしい)お言葉帳には、あの綾さん独特のツンツンした(笑)文字で「我流がりゅう」という2文字が書かれていました。このお言葉帳、「明日のプリズム」が流れいる時にスタッフからお言葉帳(スケッチブック)とマーカーを渡されていましたが、しばらくお言葉帳とマーカーを放置。私も何だろうと思っていた矢先にスタッフからの口添えで慌ててお言葉と書き込んでました。その時に(音楽が流れている間もマイクは生きているので)綾さんの口からぽろっと「あっ、ぼ~っとしてた」(←だったと思う)と一言。以前どっかのラジオ番組でも似たようなことがあったような...(笑)。何か他の事をいろいろ考えていたのか、はたまた無の境地に至っていたのか、ちょっとお茶目な習字ペン好きの綾さんでした。
綾さんの登場以降、ヒロシの緊張っぷり(笑)はとどまるところを知らない感じだったのですが、おかげで?お言葉帳で終了~、というところがトークを続行。私的な思わぬサプライズもあり、ヒロシ、GJ!!!
...という訳で公録開始から終了までの約3時間、実は立ちっぱなしだったのですが、綾さんの笑顔と生キメ台詞と「明日のプリズム」フルコーラスで疲れなんて全く感じませんでしたっ(と言いつつ帰宅後速攻バンテリン)!!
綾さんの仕事に対する意気込み、ファンへの心配り、そしてなんと言っても元気が出る笑顔、どれも素敵でキラキラしていました。きっと綾さんは空から降りてきた元気を振りまく可愛い妖精さんなんだよ...
と、ARIA風に締めてみました...

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月曜日, 8月 21, 2006

とりあえずレギュラー整理 (9/22更新)

とりあえずここで私的に綾さんのレギュラーを整理。
まなびストレート衛藤芽生役
10月~DEATH NOTE弥海砂役
10月~すもももももも中慈馬早苗役
10月~武装錬金武藤まひろ役
10月~ギャラクシーエンジェルIIカルーア(テキーラ)・マジョラム役
O.A.中NANA芹澤レイラ役
O.A.中アイシールド21姉崎まもり役
O.A.中スクールランブル2学期笹倉葉子役


それなりに多忙なスケジュールですね。
すももももももはそれなりにきわどい役だけに綾さんの演技力に期待大。
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日曜日, 8月 20, 2006

結局行っちゃいました。てへっ


キャラホビ、ワンフェスはスルーかな、と思いつつ、結局ワンフェス一点狙いで行ってきました。
現地に着いたのは10:00。事前情報でテレポート駅まで列が続いているらしかったので展示場ではなくテレポートで下車。
既に開場しているものの夢の大橋の真ん中辺りまで列が続いていたので、結果的にテレポートで降りて正解。同じ電車で見た人達、多分展示場まで行ったと思われるのですが、私のさらに後方にできた列までてくてく歩いてました。
橋の上だけあって日陰無し。潮風が吹いていた分ほんの少しは涼がとれるものの、気温がうなぎ上りなだけに滝のような汗がだらだらと流れ落ちて一気に体力を奪われてしまうような感じ。いつもは500のペットだけど1Lにしておいて良かった。会場に入る前に熱中症に見舞われたりすると何しに台場くんだりまで出てきたのか分かんないですからね。

で、会場入り口までだらだらと移動すること小一時間、漸く東館の入り口に到着。目的のDエリアに気持ち早足で到着するも、ステージ前のカーペットエリアはほぼ満員。係員に尋ねてみると、整理券等は特に無く、空いていれば着席してOKとのこと。ちょいと詰めて貰えば数人は余裕で入りそうな感じだったが、微妙に空いていたカーペットエリアの端に陣を置く。この時点で11:30。後3時間半なんとかこの場所を死守したいものだと思いつつ、まずは一息。

途中、係員から前に詰めるように指示が何度かあり、気が付くと当初の場所より2列分位前に移動。なんとなくお手洗いが気になりつつも、自席を離れるとすかさず係員がやってきて空いたスペースを詰めるように指示。うかうかお手洗いもいけなさそうな雰囲気。後3時間持つのか、私の体は(笑)! 等と無駄な心配をしながらひたすら綾さんのステージ開始時間を待つ。

同ブースの他のイベント前後の出入りを見る限り、それなりに綾さん目当てのメンツっぽい。まだまだハルヒパワーは続いているものと思われるし、ハルヒ効果で綾さんファンが確実に増えている証拠でしょう。
ここで、ちょっとだけ綾さんのライブレポから離れて他のイベントの様子を少し。

●AT-G ToHeart2 V.I.P.verフィギュア化記念「 スペシャルトークショー」
力丸乃りこさん(小牧愛佳役)、落合祐里香さん(柚原このみ役)、そして是空とおるさん(アクシア代表)で新作フィギュアの話と、ちょっとしたラジオの公録が行われました。力丸さんの浴衣姿(着付けも自分でやったそうな)が艶やかだったのと、落合さんのローアングルで見るフィギュアへの妙な執着が印象的でした。

●メーカーインフォメーションコーナー~Nitro+&アージュ
Nitro+からは広報担当?のジョイまっくすさんが新作の紹介、アージュからは斉藤Kさん、栗林みな実さんが登場して「あゆまゆ劇場」の紹介や栗林さんの新曲の話とかが繰り広げられました。

●MAX 改め Magnum渡辺改名記念!?「スペシャルトークショー」
MaxFactory代表で原形師でもあるMax改めMagnum渡辺さんと原形師浅井真紀さんの造形にまつわる熱い?トークが40分程。分野は違えどモノ創りに携わる者の共通の拘りに一抹の共感を覚えました。

だらだらと前置きが長くなって申し訳ないが、いよいよWONDERFUL HOBBY LIVE 1、綾さんの登場です。
司会者からの紹介の後、「冒険でしょでしょ?」のイントロに乗って、ステージ右上の階段から綾さんが登場。いつものロック系ファッション(Tシャツにジーンズミニスカ)かと思いきや、私的にはほぼど真ん中の甘め(ちょい前だとフェミニン)なスカート、雰囲気的にはピンクハウスっぽいベージュのフレアスカートに、薄桜色のTシャツ(サテン系の光るプリント入り)、赤いマーチン(だと思う)のブーツという、何とも言えない可愛らしい女の子っぽい衣装。やべっ、思い出しただけで興奮してきた(笑)。これまでイベントや雑誌のグラビアとか見て来たけど、今日の衣装が見事初登場1位を獲得です!! 今日の衣装を選んだ人、GJ!!

で、生「冒険でしょでしょ?」はこれで2度目かな? ずいぶん安定して歌えるようになりましたね。途中いつもの癖が出てしまうところもありましたが(1コーラス目「一緒に来て」の「しょ」とことか)、言うまでも無く花丸です。登場直後ということで少し緊張もあった模様。「すごい、吃驚しました。今出てきて。ごめんなさい、途中から緊張して」という発言。
当然私は綾さんしか見ていないので周りのことなんか知ったこっちゃ無い訳ですが、綾さん視点からはかなりの観客が認識できたでことしょう。しかも、それまでず~っと(私が陣を張ってから)座っていた観客が一斉に立ち上がったし。これには私もちょっとわたわたしてしまいました。

で、「ハレ晴レユカイ」のゴールドディスク獲得や綾さんからのハルヒの紹介がありつつ、MaxFactoryからハルヒフィギュア(ハルヒと有希)が商品化されること、そしてまじぽかのパキラの商品化が発表となりました(み、みくるは...)。

そのまま話はフィギュア関連になり、「おもちゃとかでもいろんなのが流行っていたので、自分で溶接したりしてやってました。」とのこと。へぇ~。ん、んんっ!? 「溶接!?」。心の中でひっそりと突っ込みを入れておきました。「アークか?」んなことはさておき、この後声高らかに「平野綾フィギュアをどうか作ってくださいっ!」とお願いしてました(笑)。

そしていよいよラストスパート開始。まずは「涼宮ハルヒの詰合」から「Lost my music」。
まさに
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
という心境。勿論、ライブでは初披露。個人的には詰合の中でいうと「Lost my music」の方がライブ向きだし好きなので嬉しい限り。年が得も無く(笑)縦ノリです。コーラス終わりの「Hey!」でのシンクロジャンプは気持ちいいですね。

曲の後に綾さんも「初めてなんで、こんなに大変だとは思いませんでしたっ。最初から飛ばし過ぎちゃいました」と言ってた位、綾さんも会場もトップギアでアクセル全開。
ここまで盛り上がってきて、いよいよ、そう、いよいよライブ初披露となる3rd シングル「明日のプリズム」の登場です。

当然ですが私も初めて聴くわけですが、元気な綾さんをそのまま曲にしたような明るいストレートロックで、感触としては良いほうでしょう。「冒険でしょでしょ?」が良過ぎるだけにこのジャンルの曲で超えるのはちと辛いかも。
c/wも気になるところなので、発売日が待ち遠しいです。

「新しく歌った曲が2曲あったんですけど、もホントに皆さんノってくださって、私がすごいなんか元気が出ちゃいました。ホント頑張んなきゃ、って気になりました。」

いつも綾さんから元気をもらっているだけに、綾さんの元気をプラスチャージするのにほんの少しでも貢献できたならば、至高の極みであります。

で、程なく綾さんのライブは終了。引き続き永遠の17歳、井上喜久子姉さんのライブが始まりました。
綾さんと同じく右上階段から自ら作詞作曲した「夢見るコスチューム」を歌いながら「黒のメイド服」姿で登場。スカートの丈と階段の微妙な高さで・・・なんてことは無かった、ということにしましょう。
曲の後、私的には初体験の「あの」お約束です。ここまでくると、ある意味男らしいですね(笑)。
そして、浅羽嬉子フィギュアとアニエス・ベルフィギュア製作中の話題からラストの曲、「奥様は魔法少女」のED曲「jewelry」。しっとりとした(17歳だけど)大人の艶やかさで歌い上げてくれました。ベテランの懐の深さと安定感を感じますね。

といった感じでWONDERFUL HOBBY LIVE 1が惜しまれつつ終了。時間的都合もあり、WONDERFUL HOBBY LIVE 2には参加できず残念です。

最初は喜久子さんとの絡みでトーク&ライブかと思ってましたが、結果的にはそれぞれの単独トーク&ライブという構成で、正直キャラホビをスルー(正直この暑さの中の行列&移動はちと厳しいものがある)してワンフェスに賭けたのは正解だったかも。「明日のプリズム」初披露に立ち会えたしね。
夏休みが終わればいよいよサードミッションに向けた活動開始だっ!!
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土曜日, 8月 19, 2006

レギュラーゲストへの道

またまたミューコミこむちゃのゲスト出演決定!
放送時間は以下の通り。
こむちゃ2006/08/26(土) 23:00~24:00文化放送
ミューコミ2006/08/28(月) 24:00~25:00ニッポン放送

なんかもうすっかりレギュラーゲストといってもいい位にゲスト出演が続いてますね。
まぁ、シングル発売等が重なってそれらのタイミングで出演することが多かった結果ではありますが、God knwos...がチャートTOPを飾る等、出演の声がかかっても当然といえば当然のことでもあります。
どちらも遅い時間帯のO.A.なので、(以前のように)ぼ~っとしないようにっ(笑)。

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熱いロード

いよいよ19日~20日の綾さん参加イベントの熱いロードが開始されましたね。
19日はメッセ(キャラホビ1日目)、20日はメッセ(キャラホビ2日目)→ビッグサイト(ワンフェス)と幕張、台場を巡る熱い2日間の始まりです。

どちらも数万人規模の巨大イベントだけに、それなりの覚悟で向かわなければなりませんね。
敵は夏の暑さは下より人の多さ、イベント数の多さ、会場の広さ等々事前準備をしっかりしておかないと大変なことに・・・ならないにしても、骨折り損のくたびれもうけなんてことになってしまうともったいない。
というわけで、事前の情報収集や行動計画を十分に練って臨みましょう。
って、キャラホビ1日目のスタチャイベントは始まってますねw。
皆さん、楽しんでますかぁ~!?

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水曜日, 8月 16, 2006

NANAでもイベント

ハルヒ関連、GA2関連、そしてサードミッションとイベント続きの綾さんですが、ついにNANA関連でもイベント発生。

まだNANA公式に情報はありませんが、抽選でライブに参加できる模様。
200という狭き門ですが、チャレンジすることにも意義があるということで、18日にアップされるであろう情報を要チェック。
正直、NANAネタは良く分からないんだけどなぁ...

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金曜日, 8月 11, 2006

イベント(サードミッション)盛りだくさん 9/10のイベント確定

3rdシングルの発売記念イベント~サードミッション~が続々と決定。
殆どが発売日当日CD購入時に整理券を配布。
秋葉地区で3店舗同時になるかもしれない。
心して掛かるしかない。


予約でOK(8/11時点)のとこは★をつけときました。
関東以外は良く分からないので、主催元の情報を要確認。
因みに関東地区のイベント開催店舗(一応大阪・名古屋も)は、



今後新たな情報が出る可能性も否定できないので、チェックは怠らないほうがよさそう。



にしても、9月の週末は毎週キャンペーンで大忙しですね。秋の新番組の収録も始まるでしょうし、学校にいく時間あるのかな?とちょっと心配しちゃいます。

綾さんに会える機会が沢山あるのは嬉しいことこの上ないのですが忙しすぎるのも気になるし、"To be, or not to be: that is the question."的な心境。まだまだ暑さが厳しいと思われるので、しっかり栄養を摂りましょう、ね。

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日曜日, 8月 06, 2006

テレカですか...

とらのあなの本店開店記念で立て続けに綾さん絡みの企画が催されます。

投稿時より開催日を変更しました。正しくは8月13日です。お間違いのないように。


今度はテレカサービスで、8月1213日のみの企画なので、テレカコレクターは開店時にとらのあなへGO!因みに入手条件は、このリンク先か、下記参照。


■開催店舗:とらのあな 秋葉原本店1F
■開催期間:2006年8月1213日のみ限定
■条件:期間中にCD・DVD商品を¥3,000(予定)以上お買い上げの方に平野綾の写真素材を使用したテレカをプレゼント。
■備考:枚数が無くなり次第、終了。
■お問い合せ:とらのあな




携帯普及率90%、公衆電話を見つけるのも一苦労な時代にテレカという媒体もいかがなものかと思われるわけですが、それなりの筋ではまだまだ需要があるのでしょうか。かといって、Quoカードも今一使いどころが無い感が否めない。制作の手間が掛からなくてそこそこ需要もあるということなのだろうと推測してしまうだけに、安易な印象が強く感じられる企画だと思う。


実際、普通の人ならば印刷のクォリティも及第点なのだろうし、印画紙ほど取り扱いを気にしなくて良いし、これらの点からするとコレクションアイテムとしてはそれなりに良い立ち位置のメディアであると考えられる。


しかし、そのメディアがテレカであったとして、「テレカ」である必要性、優位性はあるのだろうか。「テレカ」と同じ素材で同じ印刷が施されたメディアであれば十分のはず。加えて先に述べた携帯時代に公衆電話、あるいはNTTの電話料金の支払いとして使用するコレクタがいるのかどうかを考慮すると、ますます「テレカ」である必要性が希薄となる。


配布側からすると、今回の配布条件に一定額以上の購入というものがあるため、購入額に対する割引サービスとして見ることができる。しかしながらこの視点も「テレカ」である必要性はなく、既出のQuoカードでも図書カードでも良いはずである。


結局企画する側、企画に乗る側どちらも企画に対しての深い洞察があるとは思えないのが、受け手として非常に残念に思うところである。人気があるキャラ・タレントでテレカでもサービスすれば人が集まるよ、的な安易な発想であることを誠に寂しく感じている次第である。


で、私はというと...

その日東京に居ないので、入手不可能...

決して、入手しに行けなくて悔しいなんて事はこれっぽっちも思っていません...



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SOS団トークショー

これまででもっとも難易度の高かった「SOS団トークショー」が本日(2006/8/5)開催されました。さまざまなコネクションや情報筋から得られた情報を元にレポをお届けしたいと思います。
会場はとらのあな秋葉原店。このイベントは、同本店のオープニングイベントとして開催されたものです。このトークショー以外にもいろいろとイベントが開催されていたようで、開店前からかなりの人出だったようです。



トークショーは完全抽選&参加者100名というものだったので、開場前の混乱もなくとてもスムーズに開場入りできたようです。ある意味座席指定なので慌てる必要もないので、これからの綾さん絡みのイベントは、この体裁となっていくのではないかと予想。混乱や周囲への影響は無いものの、難易度が非常に高くなったのは、少々厳しいかも。
さて、本題に戻して、すんなりとイベント開始。相変わらずラン○○スのS氏が司会進行で、いよいよSOS団の入場です。


恒例のファッションチェックですが、情報筋の偏った情報によると、綾さんは黒のタンクトップTシャツ(スパンコールの柄入り)にジーンズのミニスカートという、ある意味イベントでは定番のスタイル。で、ヘアスタイルは、例の前髪を横分けにしたバージョン。他の団員は...no data。その内とらのレポで写真とかUPされると思うので、そっちで確認してね。
肝心のトークショーの内容ですが、


  • 団員の挨拶

  • バック・トゥー・ザ・ハルヒ

  • 自分のキャラクタのお絵描き

  • 参加者のアンケートトーク

  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」と出会った感想&ファンへのメッセージ


といったもの。


それでは早速「バック・トゥ・ザ・ハルヒ」からレポと行きましょう。

▼涼宮ハルヒという作品との出会い


  • 綾さん


    • 話が来たのは年の暮れ。

    • 本屋で作品が並んでいるのを見て面白そうだと思った。

    • ハルヒに決まって嬉しかった。


  • みのりん


    • 原作は役が決まってから読んだ。

    • 長門のキャスティングには驚いた。

    • 長門を演じるのは荒波を乗り越えるくらい大きな出来事。


  • ゴトゥーザ様


    • 役が決まった後に本屋に探しに行ったが、コーナーがある位の人気作品だと改めて痛感した。

    • 原作は、その当時に出版されているものを2日で全部読んだ。




▼初めてキャラクタの声を発した時


  • 綾さん


    • 最初に3人で合わせたのは、SOS団ラジオ支部の第1回。

    • 意外とできてるじゃん。

    • 最初みくるちゃんをいじめるシーンは遠慮しがちだった。

    • 回が進むにつれアドリブも入れられるようになった。


  • みのりん


    • すごいイメージして練習した。

    • 練習通りの声で大丈夫だといわれて安心した。


  • ゴトゥーザ様


    • 第1回の収録前に(恋のミクル伝説の)レコーディングがあった。

    • その時のレコーディングで初めて大絶賛された。

    • 2、3回歌っただけで1時間掛からずにレコーディング終了。




▼アフレコの裏話


  • 綾さん


    • 男2人がすごいしでかしていた。

    • 休憩時間に暴走する男2人をゴトゥーザ様が「どぅどぅどぅ」と(窘めていた)。

    • みくる(大)登場時、突っ込み役不在となったため、男2人は野放し状態だった。

    • 串刺しにされたお饅頭は私のだったのに...

    • アフレコの後に踊りだす小野さん。で教えてもらって一緒に踊っていた。



  • みのりん


    • 有希と朝倉が戦うシーンの時、差し入れでお饅頭があった。

    • お饅頭に割り箸を串刺しにした(←男2人の仕業)ものを持たされて写メを撮られた。


  • ゴトゥーザ様


    • 男2人のアドリブはOKとNGのぎりぎりのライン。

    • 現場は学生の教室のようだった。

    • 2、3回歌っただけで1時間掛からずにレコーディング終了。

    • 1話はイタい感じで演じるように言われた。




▼小野・杉田のエピソード


  • 綾さん


    • 杉田さんはいろんな(面白)画像を送ってきた。


  • ゴトゥーザ様


    • 人権を考えると(エピソードを)言って良いのか悪いのか分からない。




▼他のキャラクタの印象


  • 綾さん


    • コンピュータ研の部長があてたカマドウマの声は気持ち悪かった。


  • みのりん


    • 朝倉は普段清楚だけど笑顔で(長門と)戦うのはすごく怖かった。


  • ゴトゥーザ様


    • (桑谷)夏子さんが「出演3回目で死んじゃったよ」。

    • (松岡)由貴さんが「コンピュータ研の部長より出てない」。

    • (朝倉、鶴屋は)インパクトの強いキャラだっただけにもっと出て欲しかった。

    • 鶴屋さんの語尾は可愛い。




▼自分がSOS団いたら何をする?


  • 綾さん


    • 昔(小学校の時)SOS団(ミステリーなんたらというグループ)を作っていた。

    • マンションの貯水タンク(の下の小部屋)の中に秘密基地を作った。


  • みのりん


    • 秘密基地を作った。

    • (カメドックって分かる?と振られて)紙コップ?。


  • ゴトゥーザ様


    • (私も)秘密基地を他人の家の敷地内に作ったが、すぐ見つかって壊された。

    • 光GENJIの真似をしてローラースケート場に自転車で片道1時間半かけて隔日で通った。

    • グループ名はGENJI光。

    • 自転車での移動が楽しくなり、同じグループのメンバでGENJI光と同時結成。

    • グループ名はカメドック。(←元ネタは分かるよね?)




▼ハレ晴レユカイがオリコン5位になって変わったこと


  • 綾さん


    • あんまり変わらない気がする。

    • 徐々に大きくなってゆくCDショップのハルヒコーナーを度々写メで撮っていた。


  • みのりん


    • あまり連絡を取っていない友達から連絡が来た。

    • 実家の近くのCDショップでハルヒのコーナーと茅原実里のコーナーができていた。


  • ゴトゥーザ様


    • みのりんのマネージャがその日一番やさしい笑顔で笑ってくれた。

    • 親にオリコンの意味を理解してもらえなかった。

    • いつか親にハレ晴レユカイを聞かせてあげたい。

    • 事務所に行くと「来たっ、オリコンアーティスト」、アニメロの後は「武道館アーティスト」と呼ばれる。




▼アニメロについて


  • 綾さん


    • 振り付けは3人のスケジュールが合わず、最後から2番目のリハで初めて3人揃った。

    • 踊りの絵コンテは厚さにして5センチ程。

    • 最初筋肉痛が2日後に出ていたが、練習しているうちに翌日や直後に筋肉痛になって若返った。

    • 出演当日、みのりんがとても集中してiPodを聞きながら独り言を呟いていた。

    • 本番直前、ポップアップの上で観客に見えないようにするために変な格好でスタンバイしていた。

    • 本番では片足飛びで移動する時に転びそうになったが、なんとか立て直すことができた。

    • (本番の衣装を着ていると)お腹が痒かった。


  • みのりん


    • 分からない振りをビデオで練習しようとしたが、綾さんの動きが早すぎて参考にならなかった。

    • ゴトゥーザ様は踊りを覚えるのが早くてびっくりした。

    • ハレハレの後ダンスに目覚めてヒップホップを始めたが、初日でぎっくり腰になりかけて整骨院へ行った。

    • 動きを止めると体が固まってしまいそうだったので、本番までずっと動き続けていた。

    • ポップアップのスピードが意外と速くてびっくりした。

    • 久しぶりにきらびやかな衣装を着た。


  • ゴトゥーザ様


    • 3人揃うまでは、綾さん、みのりんが踊っているビデオを見て練習していた。

    • 親にオリコンの意味を理解してもらえなかった。

    • いつか親にハレ晴レユカイを聞かせてあげたい。

    • 体も痛かったけど(普段使わない脳を使ったので)頭も痛かった。

    • 武道館は人力で動いている。

    • 3角形のフォーメーションは意外と大変。




▼キャラソンについて


  • 綾さん


    • 挿入歌でハルヒのロックを分かってもらったので、楽しいポップロックにしようということで曲が選ばれた。

    • レコーディングの前の仕事が炎天下だったので、軽い脱水症状のままレコーディングに臨んみ、最後力尽くくらい力を注ぎ込んだ。


  • みのりん


    • 曲と歌詞を照らし合わせることで有希のイメージがつかめた。

    • 歌自体は有希の無感情を表現しつつ、弦楽器を多用して感情の部分を表現している。

    • 音のレコーディングを見学をした時感動して鳥肌が立った。


  • ゴトゥーザ様


    • ディレクターが非常にこだわった作品。

    • レコーディング中にメロディーや歌詞を変えた。

    • いつか親にハレ晴レユカイを聞かせてあげたい。

    • とあるラーメン店で食事をしている時、自分のキャラソンが流れて思わず吹いた。




次に「お絵描きタイム」

3人それぞれが自分のキャラクタを色紙に描くというコーナー。コーナーの紹介の後すかさず見本となる絵がないか会場中を見回す3人。目の前の机の下に貼ってあるポスターが裏から見えることを発見したゴトゥーザ様。机の下を覗き込みながら着々と仕上げていった模様。綾さんは終始悲鳴をあげながらハルヒを書き上げていたとのこと。みのりんは有希らしく淡々と。


ゴトゥーザ様の出来は噂通り、目を見張るものだったそうだ。


このお絵描き色紙はそれぞれサインをつけて、観客にプレゼントされたようです


で、アンケートトーク


▼他の出演者の印象


  • 綾さん


    • 顔合わせの会場に最初に来ていたみのりんは、とてもしっかりしていて安心して任せられると思った。

    • 前の作品ではゴトゥーザ様を愛している男の子役だったが、今回は苛める役なんだ。

    • 最初ゴトゥーザ様がツッコミキャラではなく、ほんわかしたお姉さんだと思っていた。


  • みのりん


    • 2人とも控えめな感じでツッコミキャラがいないと思い、自分がツッコミ役になろうと思った。

    • 今では綾さんはしっかり者、ゴトゥーザ様はツッコミ者。

    • 長門を演じるのは荒波を乗り越えるくらい大きな出来事。


  • ゴトゥーザ様


    • 2人とも可愛らしくてほんわかして、しっかりしているけど天然ボケかも。

    • ツッコミ役を3人で選んだ場合、消去法で私。これでツッコミ役になることを決心した。




▼なりたいキャラは


  • 綾さん


    • 朝比奈みくる。

    • 巨乳だから。


  • みのりん


    • 朝比奈みくる。

    • 女の子としてあまりにもラブリーなので。


  • ゴトゥーザ様


    • ハルヒ。

    • 好きなことをやれて周りがついてくる。




▼自分がハルヒならこの世界はどうなっているか


  • 綾さん


    • すごく偏った世界。

    • 不思議なことだらけで何が不思議なのか分からない世界。


  • みのりん


    • あまり進化しない世界。

    • ずっと縄文時代のまま。


  • ゴトゥーザ様


    • 大人の人にこそ夏休みをいっぱいくれる世界。




▼キャラに似てきたところ


  • 綾さん


    • 口癖がうつって「ぜんぜん」を良く使うようになった。


  • みのりん


    • アフレコで2人が楽しくやり取りしているのを離れたところで見ていることが多かったので、幸せそうな人たちを遠めに見ていると幸せを感じるようになった。


  • ゴトゥーザ様


    • 注意力が散漫になった。

    • 地図を見ながら町を歩いていて、電柱に激突。口から血を流しながら仕事先へ。

    • 綾さんのアフレコ姿が段々ハルヒに似てきた。




▼一番好きな話数は


  • 綾さん


    • 12話。

    • 「この回でハルヒのキャラクタが決まる」と言われていて、ずっと緊張していた。

    • ハルヒが今までに無い自分に気付く回なのですごく気をつけて演じた。


  • みのりん


    • 涼宮ハルヒの憂鬱IV。

    • 串刺しになりながらもキョンを守る有希はかっこいい。

    • 有希はキョンが好きなのではないかと思えるシーンでキュンとした。


  • ゴトゥーザ様


    • 涼宮ハルヒの憂鬱IV。

    • みくる(大)の本心、実は切なかったのでは、キョンのことが好きだったのでは、と思ったし、それでも別れ際に「私とあまり仲良くしないで」と言って去ってゆくのはすごく切なく思わずホロリ。




▼ゴトゥーザ様は新人と(主に格闘で)戦ったら勝つ自身はあるか


  • 綾さん


    • 古泉より強いと思う。


  • ゴトゥーザ様


    • 総合ルールであれば(勝つ自信があります)。

    • 古泉には勝てそう。




最後に「涼宮ハルヒの憂鬱」と出会った感想&ファンへのメッセージ


  • 綾さん


    • 作品に関わる人全てすごい人達が集まった。

    • ハルヒの世界はこの世の中に普通に存在していると思えるくらい、面白いと思えることが増えた。

    • 自分の代表作として自信が沸いてきた。


  • みのりん


    • この作品に関わる事が出来て幸せで恵まれているという気持ちでいっぱい。

    • (共演の)2人と出会えたのも大きな事。綾さん、ゴトゥーザ様の役作り、役の入り方を是非見習いたい。


  • ゴトゥーザ様


    • こんなにブームになるとは思わなかった。

    • 無条件に人を惹きつけるパワーがある作品である。

    • SOS団の活動をしているような気分になれてとても楽しいです。




とまぁ、こんな感じで1時間半弱のトークショーが終了。完全抽選ということで、所謂コアな人達が纏まって参加していないと思われるので、意外と淡々としたイベントの雰囲気だったそうだ。氏曰く、企画シナリオはあるにしてもあまりにもぶっつけ過ぎて3人もかなり戸惑っていたような感じだったとか。3人で楽しくトーク、というよりも司会と3人の間でのやり取り、という感じが否めなかったそうだ。欲を言えば、司会無しでもトークが一人歩きするようなイベントを期待するところだが、綾さん的にはまだまだ経験値不足と言ったところかな。


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水曜日, 8月 02, 2006

予想通りですけど

綾魂ですが、まぁ順調に更新されていますが、
微妙に更新が遅いですね。他のネット情報の方が早いとなると、折角の公式としての意味が半減してしまいます。
せめて他メディアと同時に発表して欲しいですね。

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