木曜日, 12月 21, 2006

Back in Japan

行きはいろいろありましたが、帰りは何事も無く無事到着しました。

何事も無いと言えば無いのですが1点だけ、ホテルの出発が早い時間だったので目覚ましをセットしていたのですが、セットの時に現在時間を変えてしまい、戻したつもりがAMとPMが違っていた模様。
で、目覚ましの時間は正しい時間をセット。結果、起床時間にアラームは鳴る筈も無く、ホテルピックアップの1時間前に偶然にも目が覚めて、そのまま慌てて最後のパッキングやら身支度やらチェックアウトやら、あたふたしながらやってました。
おまけに、バゲッジダウンのためキャリングケースをドアの前に出した時に、オートロックの締め出し状態に。バスローブ姿のままフロントに行って合鍵を取りに行ったりということも。
ちょっとしたハプニングでしたが、間に合う時間に目覚めた自分に感謝感謝。

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火曜日, 12月 19, 2006

パッキング、面倒だなぁ

スキー日程も無事終了し、後は日本に帰るだけとなりました。
で、帰国といえば、開け放たれた荷物をパッキングしなければならないわけですが、毎度の事ながら面倒くさいんですよね。

面倒だと分かっているので、荷物を軽くするのも含めて出来るだけ無駄なものを詰め込まないようにしているのですが、それでもいつの間にかケースは一杯に。
しかも、行きに最適配置して詰め込んでも、帰りはお土産がプラスされるので、もう一度最適配置を計画しなければならないという訳です。
物によっては、翌日でなければ入れられないものとかもあるし...本当に面倒くさいです。
ロケとかで宿泊することも多いと思われる綾さんですが、パッキングとかはどうしているんでしょうねぇ。

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月曜日, 12月 18, 2006

天気:晴れ

今回天気は期待していなかったのですが、珍しく朝から晴れていたので、ウィスラーの山頂を全て征服。まさに、「絶景かな」と言ったところ。
標高は2000m強なので、目の前の山並みと眼下の雲が織り成す風景の交響曲は、まさに最終楽章のクライマックスという感じでした。

写真は、ウィスラー側からブラッコムを臨むものです。小さくてわかりにくいかもしれませんが、ゲレンデには人がいません。因みに現地は日曜日なのですが、込み具合を日本と比べたら雲泥の差ですね。山を独り占めという、なんとも贅沢な瞬間でした。勿論振り返っても人は見当たりませんでしたよ。
写真を見ていただければ分かるかもしれませんが、所謂「コース」なんてものはどこにも見当たりません。見える雪面全てが「コース」です。緯度も高いので森林限界を超えたエリアが広いので、山頂付近は「スキーコース」ではなく「スキー面」となってます。
当然、自分の滑りたいところ(バウンダリーを超えなければ)を思う存分満喫できるというわけです。この醍醐味を一度味わうと、国内で評判のスキー場で滑っていても、物足りなさを感じてしまいます。
興味を持たれた方は、迷わず一度ウィスラーに行ってみてください。
You'll be in 7th heaven for sure.

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日曜日, 12月 17, 2006

ウィスラー2日目。
昨日の午後から少しずつ雲が切れ、青空もちらほら覗いてきたので回復に向かっているかと思いきや、終日曇り空。
相変わらず山頂付近は風が強く、コース案内板に温度計があったので記念に一枚。


で、温度計の拡大。
ご覧の通り-18度位でしょうか。でも、目の前が真っ白になるくらいの雪を巻き上げる風が吹いていたので、体感温度はもっと低いはず。
何気に-50度まで計測可能。
そんな状態なのに滑るコースは圧雪無しの中級・上級コースのみ。
もう熱いのか寒いのか訳が分からなくなりながら、大いに雪と戯れました。

ジャンプフェスタでは、すっかり元気を取り戻した綾さんの姿を見ることが出来たようですね。
これで心置きなく残りの日程のスキーを満喫出来そうです。


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土曜日, 12月 16, 2006

綾さん絡みでなくて申し訳ありません

綾さんは富良野に行ってきたようですが、真似して(嘘)雪国に来ています。

「雪国」と書くと、非常に日本的な印象が強いですが、写真の場所は北米大陸の北に位置するカナダ(「カナダ」は「カナダ」が日本政府による正式名称)です。
写真の場所=滞在先はウィスラーというバンクーバーの北120km程のリゾート地です。
2010年の冬季オリンピック開催地や冬のワールドカップ開催地として地名を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
で、半ば強引に休みを取ってスキーリゾートと洒落込んでます。
まぁ、このためにJUMP Festaには参加できないのですが、日本の遥か東から綾さんの活躍を期待して見守っています。
滞在中いい写真が撮れたら、そのネタで更新する予定。つか、カナダでも綾さん絡みのネタ書けるだろっ!というのは、まぁ大目で。

因みにMy DSは、「Load Runner」だったりする。
さらに因みにMy PSPは、「パラッパラッパー」だったりする。

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月曜日, 12月 11, 2006

寒いときには寒いところに

暫く更新が滞っていた日記ですが、怒涛の更新ラッシュ。ロケで北海道に行っているようですね。
運動は苦手そうな綾さんだけに、冬→北海道→スキー(or スノボ)という三段論法は成り立ちそうにないですね。
折角の機会なので、仕事中も仕事を忘れて思いっきり楽しんでくださいね。
かくいう私も今週後半からこの寒い季節に寒いカナダに行ってきます。
私の場合は、冬→カナダ→スキーという至極シンプルな発想で思いっきり大自然とパウダースノーを楽しむ予定。
という訳で、ジャンプフェスタは残念ながら不参加ということで。
会場は暖房が効いていると思いますが、寒さ対策は念入りに。そして、人込みで埃っぽいでしょうから、喉荒れ対策も十分にしておきましょうね。
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日曜日, 12月 10, 2006

もっと光を

振り替えイベントは無事終了したようですが、何やら意味深な発言があったとか...
現時点においても通常通り仕事をこなしているよう(に見えるの)ですが、ネットでは様々な憶測か飛び交っている模様。
デスノやラジオのレギュラー等も表面的には通常営業っぽく見えるのですが、実際のところはどうなんでしょう?
噂ネタを拾い上げてあれこれ書くつもりはありませんが、まだ通院しているという噂については、万が一にでも本当だとすると心配の種が尽きないわけで、またまた心休まらない日々が続くことになるのでしょうか...
何かしらの問題を抱えているとしても、綾さんが打ち明けてくれない限りはただ見守ることしか出来ないですし、そんな状態が続くのは歯痒くもあります。
自分の信念、信じた道を真っ直ぐに進んでゆくことは勿論大切なことです。しかし、一度足を休めて周りの風景を眺めてみたり、少し遠回りしてみたりすることも時には必要なのかもしれません。自分の歩いてきた道、そして進んでゆく道が、いろんな人―身の回りの人だけではなく、自分の知らないところで見守ってくれている人―で支えられていることを改めて見つめなおすためにも。

きっときっと想いは きっときっと届く だからほら涙ふいてSmilin' again

一番星より引用
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土曜日, 12月 02, 2006

すっかりいつもの綾さんに戻ったようで...

日記で姿を見せてから1週間、もうすっかり普段の綾さんに戻って仕事もバリバリとこなしているようですね。以前変えた髪の色を今一度変える位元気があるようですから。
大事をとって退院後も回復に専念したことが功を奏したということでしょうか。
とはいえ、いきなりの仕事量最高記録の更新や振り替えイベントの2本立て等、いくら元気を取り戻したとはいえ、ちと心配になります。綾さんは頑張り屋さんだから、きっとこれまでの遅れを取り戻そうとか、これからの活動もこれまで以上に頑張ろうとしてしまうでしょうから。
早稲田イベントはハズレ組みだし、ジャンプフェスタもその日には日本にいないので参加できないし、最速でも綾分を補給できるのはすももももももイベント。
それまで、日記とデスノでなんとか繋いでいくか...
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