水曜日, 4月 26, 2006

冒険でしょでしょ? in Store Now!!

1stシングルに引き続き本日(4/26)、2ndシングルが発売されました。
正直、現時点ではまだ聴けてないのですが、このあとすぐにでもリピート設定で聴きます!!

出だしのファルセットのところ、「グッと」きますね!!
また、ジャケットもカバーとインナーで違うショットを使っているあたりも、「ニヤリ」な感じで、やる気・勢いがひしひしと感じられます。

全く関係ないですが、Googleで「平野彩」で検索すると、な、なんと「もしかして」が反応しました。

もしかして:平野綾

とりあえず、祝!!!

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水曜日, 4月 19, 2006

すごい勢い...

2006/4月からの綾さんの怒涛の快進撃は本当にすさまじいものがあります。歌手として3月の1stシングル発売に始まり、続く2ndシングル。それぞれの発売と連動した東名阪でのプロモーションイベント。声優としてレギュラー作品5本に参加、更に新作のNANAやGA2(アニメ化決定らしい)にも参加が決まっており、これまでの活動と比較にならないほどの活躍である。
事務所やレコード会社(いい加減CD会社といってもよいのでは)の戦略も大いに関係しているのでしょうが、メディア露出含め活動が活性化されてゆくのは良いことである。当然ではあるが本人が持っている素養があってこそ成り立つわけで、周りがめまぐるしく動いてゆく中で綾さん自身がどれだけ成長してゆくのか、それもまた新たに加わった楽しみの一つである。プライベートでは学生としての生活もあるわけで、優等生的な言い方をすれば「仕事」と「学業」をしっかりと両立させてもらいたいものだ。漏れ聞こえてくる噂によれば同分野の専門らしいので、贔屓目を持って大学での生活も充実させてもらいたいと思う今日この頃。今時のこの手の専門もデッサンとかやっているのだろうか...ってかしっかりとやってくださいっ!

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火曜日, 4月 11, 2006

心地よい響き

綾さんの声質ですが私的にはかなり癒しのツボにはまっています。声質としてはやや鼻音がかかっている(ような気がする)のですが、そのバランスがまさに天賦のものというのでしょうか、意識の中に深く刻み込まれる感じがします。
そもそも綾さんを知ったきっかけが、
後藤圭二初監督の作品「Kiddy Grade」のリュミエール役で、(これは声質というよりも役の印象ですが)最初はそこそこ中堅クラスの声優さんだと思って作品を視聴していたのですが、とある記事で14歳の女の子(←当然ですが)らしいことを分かり、このこともあってとても印象に残っていました。そこそこ中堅クラスと書きましたが、つまりはある程度加齢を重ねた声優さんだからこそだせるであろう艶と深みのある声質だと感じていただけに、想像と14歳というギャップから、平野綾という声優に少なからぬ興味が湧いてきたのです。
つまり、「艶」と「深み」こそ正に私的なツボの声質なのです。こだわって表現するのであれば若干の鼻音混じりを含む、といったところでしょうか。
先のイベントでも本人が話していましたが、Kiddy Gradeのあと作品への参加本数が少なかったこともあり、残念に思っていたのですが、2006年から「アイシールド21」、「Canvas 2」等作品への参加が増え、2006年春にはCDソロデビュー、「涼宮ハルヒの憂鬱」で主役ハルヒ役を演じる等目覚ましい活動を展開することなったのです。Canvas 2では、リュミエール路線の優等生的な役柄で、私的には綾さんのハマリ役のキャスティングだった訳ですが、「涼宮ハルヒの憂鬱」では、この投稿時にはまだ(賛否両論の(笑))1回目の放送しか確認していないのですが、ある意味綾さんの真骨頂が発揮されるであろう作品が展開されることになりそうです。
キャラクターにより声質のコントロールはしてゆくのでしょうが、本質的な心地の良い声が届く機会が増えるというのはうれしい限りである。
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その2

改めてイベントを振り返ってみても、綾さんの元気一杯の姿は参加者側も大いに元気づけられますね。
イベントの企画として、「平野綾の18年の人生をグラフ化」なんてものがありましたが、グラフだけ見れば幼いころからタレント活動を開始しているだけあって、なんとも波乱万丈な様子。といっても評価はあくまでも本人によるもの。周りからは些細と見えることも、綾さんにとっては大変重要なことであること_も_ある。注目ポイントでのトピックをいろいろと話してくれたわけですが、やはり気になるのは世代間のギャップでしょうか。初っ端の「5歳でスーパーファミコンを...」で打ちのめされた感が大きくのしかかってきたのは語るに難くない。
特筆すべきは、環境が大きく変わるタイミング(引越しや入学等)において、(私からすれば何故?と思うのだが)たびたびイメチェンを考えていたということ。本人曰く「人見知り」なのだそうだが、結果的には元気で面白い、本来の綾さんの本性がばれてしまうところなんかは、とても可愛らしく思えます。確かに入学初日なぞは(私自身もどちらかといえば人見知りする方なので)、何とも言えない空気が教室中を包み込んでいるわけで、特に_転校_なんてイベントは正に敵地に一人取り残されるような心持であることに間違いないでしょう。猫の2、3匹は被っていたくなる(どんな猫を被るのか=イメチェン)心境も大いに理解できます。と、話がそれつつありますが、結局結果オーライですが、素直な自分でいる綾さんが一番だと思います。もっともそれはとても難しいことではありますが...
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土曜日, 4月 08, 2006

ファーストミーティングファイナル@ヤマギワソフト館

大阪、京都、名古屋、そして関東地区と数多くの会場で開催された「Breakthrough」の発売記念イベント。そのファイナルを飾るべく秋葉原のイベント会場の聖地(笑)ヤマギワソフト館で行われた「ファーストミーティング・ファイナル」に参加しました。それまでのイベントは主に握手会でしたが、最後ということだけあって、1時間半にも及ぶトークあり、歌あり、宣伝有り(笑)の充実した内容のイベントでした。
ふわエレ高では、人が集まるか不安だと語っていた綾さんですが、私の確認する限り、160名以上のファンがイベントに参加した模様。会場内はファンの熱気と綾さんの元気で充満していました。イベントではこれまでの他会場での綾さんの様子を撮影したVの紹介もあり、OFFな感じの綾さんを見ることができて、これはうれしかったな。Vを見ながらの綾さん自らのツッコミも歯切れが良くていい感じでした。
イベントといえば、ハプニングがつきもの。イベント後半、縦ノリの「Breakthrough」の後、c/wの「一番星」の披露となりましたが、会場のイベント参加者は勿論、綾さんもフルコーラス歌うつもりでしたが、カラオケは1コーラスのみ。「一番星」だけに1番のみ、なんてベタなツッコミもありつつ仕切りなおしで今一度Breakthroughの披露となりました。この手のハプニングの後はその反動で一気にテンションが上がるもので、会場の酸素濃度が一気に減少したのではないかと思うほど。綾さんも1回目と比べて緊張もすっかりほぐれて、まさにステージと会場が一体となっていました。
最後は、司会者から会場全員の気持ちも込められた花束が綾さんに贈呈され、予想外のことで綾さんの目に涙が...
「最近涙もろくなって...」というのは綾さん本人談。でもいいんですよ、我慢なんてしなくても。そのままの綾さんが一番素敵です。
#書いててちょっと恥ずかしい、かも。
とにかく、本当に参加してよかったです。ほんの短い間でしたが同じ空気を感じること、そしてチームとしての一体感を実感できました。
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Viva!! Breakthrough!!!

2006年3月8日...
待望の平野綾デビューシングル「Breakthrough」が発売。
これはPS2ゲーム「ふぁいなりすと」のOP曲である。綾さんはこのゲームの芹沢炎夏の声をあてています。当初、炎夏役のみで話が進んでいたようだが、最後の最後にOPを綾さんが歌うことになったようだ。「Breakthrough」のc/wは「一番星」。同ゲームのEDでもある。
この曲の印象を一言?で言うと、アップテンポで元気のよいノリのよい、ライブでは確実に縦ノリできるもの。4/8現在18歳の綾さんですが、その若さ(って書くと爺くさいですが)が十二分に表現された曲と言っていいでしょう。
元気を200%UPさせたい、そんな方にお奨めの1曲です。

とりあえず、Amazonの「Breakthrough」のURLです
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満を持してスタート!

正直、どうしたものかと二の足を踏んでいたけど、今日(4/8)をもってこのブログを始めることを決定っ!
時間が許す限り自らの視点からマルチに活動中の平野綾さんをフィーチャーする記事をアップしてゆきたいともます。
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