火曜日, 4月 11, 2006

心地よい響き

綾さんの声質ですが私的にはかなり癒しのツボにはまっています。声質としてはやや鼻音がかかっている(ような気がする)のですが、そのバランスがまさに天賦のものというのでしょうか、意識の中に深く刻み込まれる感じがします。
そもそも綾さんを知ったきっかけが、
後藤圭二初監督の作品「Kiddy Grade」のリュミエール役で、(これは声質というよりも役の印象ですが)最初はそこそこ中堅クラスの声優さんだと思って作品を視聴していたのですが、とある記事で14歳の女の子(←当然ですが)らしいことを分かり、このこともあってとても印象に残っていました。そこそこ中堅クラスと書きましたが、つまりはある程度加齢を重ねた声優さんだからこそだせるであろう艶と深みのある声質だと感じていただけに、想像と14歳というギャップから、平野綾という声優に少なからぬ興味が湧いてきたのです。
つまり、「艶」と「深み」こそ正に私的なツボの声質なのです。こだわって表現するのであれば若干の鼻音混じりを含む、といったところでしょうか。
先のイベントでも本人が話していましたが、Kiddy Gradeのあと作品への参加本数が少なかったこともあり、残念に思っていたのですが、2006年から「アイシールド21」、「Canvas 2」等作品への参加が増え、2006年春にはCDソロデビュー、「涼宮ハルヒの憂鬱」で主役ハルヒ役を演じる等目覚ましい活動を展開することなったのです。Canvas 2では、リュミエール路線の優等生的な役柄で、私的には綾さんのハマリ役のキャスティングだった訳ですが、「涼宮ハルヒの憂鬱」では、この投稿時にはまだ(賛否両論の(笑))1回目の放送しか確認していないのですが、ある意味綾さんの真骨頂が発揮されるであろう作品が展開されることになりそうです。
キャラクターにより声質のコントロールはしてゆくのでしょうが、本質的な心地の良い声が届く機会が増えるというのはうれしい限りである。

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