意外と余裕あるのか?
勝手な思い込みですが、製作の現場ってかなりタイトなのではないか、と。
が、しかし、いろいろと現象を追ってみると意外とそうでもなさそう。
というのも、「中入り」なるイベントはさまざまな現場に携わっている方々から聞き及んでいるわけで、「中」というくらいですから、それなりに作業が残り、まだまだ続いていくわけですが、定番の如く開催されるように思います。
現場のものとしては、それなりにガス抜きも必要なわけで、ある意味重要なイベントであると思われます。
ただ、実際参加者のそれぞれの立場によっては、お気楽モードであったり、冷や汗モードであったりと、それなりの温度差があったりするのかなぁ、などと勝手な心配をしてしまいます。
なんにせよ、楽しめるイベントであることは間違いないでしょうから、結局何が書きたいかというと、
羨ますぃ
ラベル: 平野綾
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home